工事状況報告
REPORT
2026年6月
砂利の敷き均し作業のようす
地盤が軟弱で、そのままでは重機や工事車両の通行時にぬかるみや沈下が発生するおそれがあるため、砂利を敷いて地面を補強し、安全に作業できるよう整備を行っています。
2026年6月
伐採のようす
来年度以降に予定されている本線工事に向けた準備のための作業です。
これから工事を進める場所に生えている木や枝をあらかじめ取り除き、工事用の車両や重機が安全に通行・作業できる環境を整えています。また、周囲の見通しを良くすることで、測量や現地確認なども行いやすくなり、今後の工事をより安全でスムーズに進めることにつながります。
伐採が終わってすぐに本線工事が始まるわけではありませんが、来年度以降の工事に向けて、少しずつ準備を進めています。
2026年7月
敷鉄板設置のようす
工事車両や重機が安全に通過できるよう、砂利道に敷鉄板を設置しています。
重い工事車両や重機が何度も通行すると、砂利道が沈んだり、わだちができたりすることがあります。そのため、敷鉄板を設置して車両の重さを広く分散させ、地面への負担を軽減しています。
また、路面を安定させることで、工事車両や重機が安全かつスムーズに通行できる環境を整えています。
2026年9月
基礎杭施工のようす
橋をしっかりと支えため、地中に基礎杭をつくる工事を行ってます。
基礎杭は、橋の重さを地中の安定した地盤まで伝え、橋を支える大切な基礎となる部分です。
施工では、地面にケーシングと呼ばれる筒を入れながら掘削を行い、所定の深さまで掘り進めます。その後、鉄筋を設置し、穴の底からコンクリートを流し込んで、地中に丈夫な杭をつくります。
完成すると地上からは見えなくなる部分ですが、これからつくられる橋を安全に支えるための重要な工事です。