工事状況報告
REPORT
2025年10月
着工前のようす
施工箇所の様子です。渇水期に入り、沢の水量は少ないですが、土砂が崩落し植物の根が見えてしまっている所もあります。
2025年11月
工事の準備を始めます
重機の進路を確保するために草刈り・ゴミ拾いを行った後、沢に水中ポンプを設置したり敷鉄板の敷設を行い施工箇所までの通路をつくります。
2025年11月
掘削から組立
まずは一番奥の№5から施工を始めます。重機で設計通りに法面掘削、床掘を行い今回の構造物の資材である木材を搬入します。下段の方は後々に埋戻しをするため、木材間には土砂を詰めていきます。
2025年12月
組立・堤銘板の取付
完成時、地表にあたる層からは水の流れをスムーズにするため、土砂から大きめの石(栗石)に切替えて詰めていきます。堤銘板(ていめいばん)を取りつけて残りの層を組み終われば完了です!
2025年12月
№5 完成です!
この構造物の前後には、自然に水が流れるように上流から下流へ高低差をつけています。落ちた水が川底を削らないように構造物の下流側には同じように石を詰めた木枠を設置します。
また崩落を防止するために、法面側にも一部木枠を設置しています。これで№5は概ね完成となります。
2026年1月
№3 着手します
引き続き№3の施工を行います。手順は№5と同じですが、いよいよ冬季に入り雨や雪の中での作業もしばしば。苦戦しながらの工事ですが安全第一で進めていきます!